コアラのこころ

日々の出来事と日用品と心の整理

ものもらいと首こりと

スマートフォンを使い出した頃から、かれこれ何年も首こりです。頭と首の境界の右側がピンポイントでこってます。



整体へ行ったり、ストレッチをしたかいもあり、自分で「コキッ」と一時的に緩ませることができるようにはなったのですが、PCやデスクワークをしているとすぐに固まってくるやっかいものです。


目が乾いたり痛みや違和感がある時は首こりが増します。


そんな時はビーエスバン温感パッチを貼ると熱くなってほぐれます。先日、中の湿布を別袋で保存していたため、商品名を失念してしまい特定に時間がかかってしまいました。



また、天候が悪い時は首こりの箇所が頭痛のようにドクドクずきずき痛みます。


その時はこの湿布をはるかに頭痛薬を飲むかで治ります。


この湿布があって本当よかったな〜@(・●・)@




今日コロナ関連のニュースで身寄りのないフリーターさんが「こういう時、帰る家も頼る肉親もいなくて辛い」とおっしゃっていました。確かに精神的、経済的に頼れる身内がいるということはとても心強いことです。生まれた環境に関しては全く本人に落ち度はありませんし、もし自分が何か恵まれていると感じることがあればその恩恵を社会に還元することが責務だと思います。


愛情に恵まれたひとは孤独な者に優しさを


お金に恵まれたひとは困窮者に分け与え


学力に恵まれたならば弱者に知恵を


健康ならばそうでない者の代わりに働き、


何もないと感じるひとは社会からあらゆる恩恵を受けるべき者であり、仮に道を踏み外してしまったなら、あなたが罪を償うと同時にあなたに社会の孤独と不条理を押し付けたことを人々は自覚しなければならないのです。それが恵みを分け与えられる者の責務であると思うのです。


コアラ